こんにちは!ほぐれっくす代表の清野です
さて、今回はこの時期・季節、梅雨時に多い疾患である『四十肩・五十肩』について発信してまいります。
◎痛みが起きる場所
・ 烏口突起
・ 棘上筋腱板
・ 肩鎖関節
の全てではありませんが、主にこの三箇所。痛みが出ているときは「炎症」を伴っています。「アイシング・冷湿布」が必要ですね。
※烏口突起は図の上腕骨骨頭(丸み部分)の前方内側です
炎症を引き起こす原因
・ 外傷性‐強く引っ張られたり、強打などにより発症
・ 運動機能低下‐十分な筋運動が得られず、筋肉の動き幅のアンバランスが招く、腱へのストレス。擦れやぶつかりによる腱・関節炎の発症
の主に二つ。
どちらも外傷性には変わりませんが、外からの力によるものか、自己の身体による外傷かで大きく異なります。これらを放っておくと「筋防御」を招きます。
防御反応とは、痛み・炎症から身を守るために起きてしまう反応です。筋肉が萎縮し、肩関節の可動域が低下します。痛みはおさまっても、腕を十分に挙上出来なくなります。この場合、再発の恐れや頸椎狭窄が心配されます。年配の方は特に心配ですね。
改善方法は、問題の筋肉を支配する神経に対して、背骨の矯正を施します。神経の働きをリセットします。
次に肩関節を形成する〈上腕骨・肩甲骨・鎖骨〉の関節を矯正し、関節の可動域を確保します。筋の緊張が顕著に診られる場合は、テーピングやPNF療法(運動機能回復療法)を行います。しばらくは術後にアイシングをお願いします。
この病気は〈ぶつかり・擦れ〉による炎症です。腱板の摩擦、関節の衝撃により発症します。的確に治療しなければ、再発や主に老人性・過労性と片付けられる頸椎狭窄症などによる痺れに悩まされることになります。注意してください。
また、初期炎症からの防御反応をそのままの状態にすると、靱帯が骨化してしまいます。こうなると改善は不可能になります。
カイロプラクティックでは、発症していなくても機能性の問題があれば予備軍かどうかがハッキリします。
機能性の問題を改善することが絶対条件と言える、この「四十肩・五十肩」は、カイロプラクティックの得意分野♪1回の矯正で驚くほど改善することは当たり前と言えます。
肩に関する質問など、いつでもご連絡下さい。清野
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